top of page

ウニ専門 unico-co (ウニココ)

☀9,075 円 〜/ 人

🌙9,075 円 〜/ 人





ウニづくしのコースで、新たなウニの魅力を見いだすイタリアン


都内の中でも個性的な飲食店がしのぎを削る“荒木町エリア”に店を構える、ウニ専門イタリアン『unico-co(ウニココ)』。前菜、パスタ、メインと、ウニづくしのコースが話題を呼び、いま国内外からファンが訪れているレストランだ。


オーナーシェフは辻田啓伸(つじた ひろのぶ)氏。31歳で辻調理師専門学校に入学し、卒業後は東京・新宿御苑の『オステリア ヴィンチェロ』で料理とワインを学び、ソムリエの資格も取得。その後、イタリア・ペルージャのレストランでの研修を経て、2012年6月、35歳で東京・四ツ谷に『オステリアT』を開業。そして、同店にて夏季限定で開催していた“ウニ祭り”をきっかけにウニを探求するようになり、2016年11月『unico-co(ウニココ)』をオープン。2018年11月、装いを新たに移転を果たした。

「ウニを好きな人はいるけれど、ウニを知っている人はあまりいないと感じたことが、開業のきっかけです」と話す辻田氏。ゆえに『unico-co(ウニココ)』では、信頼のおける業者を通じて、旬のウニを日本全国から仕入れ、ウニの新しい食べ方や産地によっての味わいの違いを楽しめるコースを提案。12種類以上のウニを使用しており、コースの3皿目ではそれらをワンプレートで食べ比べができる一皿を用意。そのほか、濃厚なウニのパスタや、牛ヒレ肉、フォアグラ、トリュフ、キャビア、ウニが絶妙に絡み合う「ウニココのロッシーニ超え」が人気のスペシャリテだ。

お酒は、辻田氏が厳選したイタリアワインが約380種類。料理に合わせペアリングメニューもある。また、ウニの食べ比べの際には、オリジナルのウニココラベルの日本酒を提供し、ウニと日本酒とのマリアージュも楽しむことができる。


店内は、白と青を基調にした地中海風のデザインで、カウンター6席、テーブル9席。記念日利用のほか、国内だけでなく海外からも無類のウニ好きが集まり、連日賑わいをみせている。「ウニで世界一を目指しています」と辻田氏。ウニへの飽くなき情熱を傾けるレストランで、新しいウニの美味しさを感じていただきたい。

◾️アクセス 東京メトロ南北線「四ツ谷」駅2番出口より、徒歩1分 JR「四ツ谷」駅より、徒歩2分 ※2018年11月8日より、下記の住所に移転しました。 東京都新宿区四谷1-7-18 アクトワールドビル 3階


  • ベーシックコース 18,150 円 / 人

  • スペシャルコース 25,410 円 / 人

  • ラグジュアリーコース 30,250 円 / 人



閲覧数:7回

Comments


bottom of page